チューリップ
チューリップの懐かしいヒット曲を聴いて思う。
チューリップの愛の歌には、メッセージ性がある。
そこが、グループサウンズなどより、タチが悪いと言える。
そこで歌われているのは、優柔不断で何事も決められない、野心もなければ目的もない、どちらかといえば能力も高くない、やさしいだけの男の気持だ。
チューリップに限らず、そのての歌が、流行した時代だった。
ひるがえって思う。
こんな現代にあって、個人で何か目的を持ち、能力もそれなりに高く、日々努力することを厭わない若者ならば、いざしらず、そうでない(大多数の)若者にとっては、チューリップのような愛の歌は、かたちを変えて、支持されているに違いない。
と書いてみたが、実は、そんなことは、何の意味もない。
しかし、あらためて聴いてみると、チューリップは、結構気持悪い。

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