いつまでも生きがいとか言ってんじゃねぇよ (^^)/

2.04.2009

あきらめと哀しみと

邦画「歩いても 歩いても」をDVDで見た。
とてもよかった。
樹木希林が、すべての要になっている。
ある家族の2日間をゆるゆると描きながら、ほとんどゆるみを感じさせない演出は、彼女の存在に負うところが大きい。
家族の間にあるやさしさや思いやりは、家族だからこそ、ときどき無神経だったり、残酷だったりする。
そこには、あきらめと哀しみと、たぶん許しがある。