転がる日
佐々木俊尚「電子書籍の衝撃」を読む。
類推するに、出版業界だけでなく、新聞に代表されるマスメディアの業界も、これまでのように、コンテンツにあぐらをかいた経営ができなくなる、ということがわかります。
もともと、そのコンテンツも、直接、自分たちが生み出しているわけではありません。
ほとんど外注しているだけでしょう。
あぐらの下の座布団をひっぺがされて、転がる日が迫っています。
ニュースだって、横並びで、どこも同じ内容を配信しているのだから、特に新聞なんて、わざわざ購読する必要はありません。
購読者は、減る一方で、平行して広告も減るでしょう。
広告減少の原因は、経済状況の悪化だけではなく、ネットに移行しているのだと思います。
いずれ傾く新聞社が出始め、テレビ局も地デジ以降、再編が起こるかもしれません。
テレビについては、言いたいこともありますが、あまりに不穏当な意見なので、控えさせていただきます。
というより、口にする(書き込む)勇気がないだけです、実は。

0 Comments:
コメントを投稿
<< Home