岩波新書の歴史
岩波新書から「岩波新書の歴史」という本が出た。
岩波新書は、昭和13年(1938年)創刊。
各社、新書サイズのシリーズは持っているが、大きなところでは、中公新書が昭和37年、講談社現代新書が昭和39年。
これが、昔の「御三家」だったらしい。
ちなみに、文春新書は平成10年。ベストセラーねらいの新潮新書が平成15年。
現代の新「御三家」は、新潮新書、光文社新書、ちくま新書だそうだ。
400万人ものバカが購入した「バカの壁」(新潮新書)は、まだ売れているらしい。
養老孟司の書くものは、ロジックではなく、レトリックで構成されているので、結局、何を言っているのかわからない。酔っぱらいの放談みたいなものだ。
しかしまあ「岩波新書の50年」とか「岩波新書をよむ」といったタイトルを出せるのは、岩波新書しかない。

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