いつまでも生きがいとか言ってんじゃねぇよ (^^)/

3.13.2009

文庫本フェチ

光文社文庫から「松本清張短編全集」(全11巻)が刊行されている。
こういう文庫本をちまちま買うのが好きだ。
「江戸川乱歩全集」(光文社文庫/全30巻)や「内田百間集成」(ちくま文庫/全24巻)も、出るたびに、ちまちま買った。
世の中には、本じたいに執着しない人間もいる。
本は、読むべきもので、本じたいを過度に大切に扱わない、つまり、傷めたり、汚したりすることを怖れない、ましてや、文庫本なんてものは、ポケットやバッグの中に放り込んでおいて、読みたいときに読む、そういう目的の道具みたいなものだと、考える人間がいる。
あるいは、読んだ本には、もう用がない、手元に置いておく必要を感じない、むしろ、ジャマなので売り払うか、人にあげるか、いっそゴミに出してしまうとか、そういう感覚の人間もいる。
わたしは、とてもそんなふうにできない。