改題反対
橘玲「雨の降る日曜は幸福について考えよう」が文庫版で出ていた。
「知的幸福の技術 ~自由な人生のための40の物語~」と改題されていたが、つまらないタイトルに変えたものだ。
ナントカの技術と銘打っても、全然技術的じゃない役立たずの啓発本が多い。
ナントカの物語と銘打っても、ただ枚数をかせいでいるだけでいかにも退屈そうだ。
それでも、売れるタイトルだから、採用するんだろうか?
編集者からアホな提案をされても、著者としては、文庫化に抗しがたいというところか。
それとも、最近は文庫で書き下ろしもあるから、新しい本が出たように錯覚させるねらいがあるのだろうか?

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