福永武彦の日記
福永武彦の日記(終戦直後の数年分、ノート4冊)が、発見されたそうです。
神田神保町の古書店で見つかったという。
新聞記事などでは、こういう場合、
「ナントカなどの作品で知られる作家の・・・」という書き出しが多いですが、紹介する代表作は、新聞社によって微妙な違いがあります。(全部ネットで)
「草の花」(読売)
「忘却の河」「廃市」(朝日)
「草の花」「死の島」(毎日)
「忘却の河」(産経)
「草の花」(日経)
わざわざ「廃市」を選んだり、後期の大作とはいえ「死の島」をあげたりするのは、なぜでしょう?
系列の出版社でもからんでいるのでしょうか? と、あらぬ憶測をしてしまいます。
北海道新聞や十勝毎日新聞(帯広にゆかりがある)では、代表作などあげていません。(これもどうか)
日記の一部は、雑誌に掲載されますが、来年には、全文が単行本で出版されるそうです。
ぜひ、読みたい。

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