いつまでも生きがいとか言ってんじゃねぇよ (^^)/

8.18.2010

強迫観念

iPhone を2日間、裸で使ってみました。
(わたしが裸になったわけではありません)
気になる電波障害ですが、確かに、デスグリップ状態では、5本のアンテナ表示が、1本また1本、と消えていきます。
そうなると、メールの送受信はできません。
持ち方を変えると(左下の切れ目を露出させると)アンテナ表示は、復活します。

もうひとつ気になったのは、この美しいiPhone4 は、角張っているものの、ツルンとした感触なので、落とす(紛失ではなく、落下させる)危険性があることです。
太宰治だったか、誰だったか、便所(昔のくみ取り式)に行くたびに、足を滑らせて、クソ溜めに落ちるのではないかという強迫観念にとらわれた話を読んだ記憶があります。
常識で考えれば、幼児でもない限り、あの便器の穴をくぐり抜けて落ちるはずがないのですが、たとえば、高いところへ登れば、自分が飛び降りてしまうのではないか、あるいは、そこまでいかなくても、サイフとか何か大事なものを落とすのではないかという不安に襲われるのと同じで、強迫観念に理屈はありません。

携帯電話を落としたことは、何度もありますが、一番ひどかったのが、下りのエスカレーターで、手から滑り落ちたそれは、階段の上をカンカンと音をたてて弾みながら、下まで転がっていきました。
iPhone で同じことが起きないとは、断言できません。
要するに、ケースに入れるか否かで、悩んでいるのです。