この国はダメだ
被曝線量年50ミリシーベルトの上限撤廃(厚生労働省)
「全国各地から作業員が応援派遣されているため、現行の上限規定のままでは、他の原発の点検業務に当たる作業員が確保できなくなるという懸念が産業界などから出ていた。」
現代の特攻隊だな。「国のために死んでこい」
産業界というのは、具体的に、どこの誰のことか知らないが、間違いなく、人間の顔をした鬼だな。
厚生行政も、労働行政も、地に落ちたな。
単純な作業(たとえば、なかに入っていって、ボルトを締める。とか)なら、厚労省から応援部隊を出してみせろよ。
100ミリシーベルトの被曝なんか喫煙に較べれば全然問題ないと言った学者たちを動員しろ。
それを吹聴した評論家やジャーナリストやコラムニストやブロガーたちを動員しろ。
死刑囚を使え。という提案がある。
減刑する方法もある。(死刑→無期)
もちろん、非人道的で、まともな考えではない。
しかし、それが、非人道的なら、下請け、孫請け、ひ孫請けの作業員たちを被曝させ、使い捨てにすることの、どこが人道的なのだろう?
昔、原発の現場では、被曝線量がオーバーすると、線量計をリセットしたという話もある。
失業が怖いからだ。
この国は、本当にダメだな。

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