いつまでも生きがいとか言ってんじゃねぇよ (^^)/

5.14.2011

「3千トン以上の水がどこかにいっている」

東京電力は、素人集団か。
1号機には、これまで1万トン余りを注水、いまも毎時8トンを注水しているが、水位計を修理してみると、格納容器内は、冠水どころか、燃料棒がすべて露出していたらしいと判明。
燃料棒は溶け落ちて、圧力容器の底に溜まっている。そして、どこかが損傷していて、これまでに入れた水は、圧力容器から格納容器へ漏れ出し、さらに、格納容器から外へ漏れ出しているらしい。
テレビや新聞では、「工程表は大幅な見直しが迫られる」などと寝言を言っている。
頑張っているのは、週刊誌だけだ。
高濃度に汚染された水は、どこへ消えたか?
地下か、海か、いずれにしても、環境中へ出てしまったのだ。
これから、2号機以降が続くだろう。
再び人が住めないどころか、近付くことすら危険な地帯が、出現する。
日本のチェルノブイリである。

ただ、計器が正しく作動しているかどうかすらあやしいという声もある。
しかし、「異常値」については、計器が正常でないかもしれないなどと言う一方で、「正常値」については、それをそのまま信用するという対応になっている。
というか、本当は最悪の事態を推測できているにもかかわらず、対外的に安心感を印象づけるために公表している。
東電は、バカのふりして、実は、公表のタイミングを図っていた。
事態は、すでに手の施しようがなく、何をしてもムダなのだ。

では、わたしたちはどうすればいいか?
「安全だ」と言われれば「危険だ」と解釈すべきだし、「ただちに健康に害はない」と言われれば「すぐ逃げた方がいい」と判断すべきだ。
牛や犬猫にかまっている場合じゃない。
自分の命が危ないのである。