いつまでも生きがいとか言ってんじゃねぇよ (^^)/

9.21.2011

入りたい人はどうぞ

連休に長野県の松代へ行きました。
真田家や佐久間象山の関連スポットをいろいろと。
それとは別に、象山(ぞうざん)地下壕には、驚きました。
戦争末期、本土決戦に備えて、大本営や政府機能を移すべく、舞鶴山、皆神山、象山の岩盤地帯に、碁盤の目のように地下道を掘ったものが残っています。
昭和19年11月11日から終戦の昭和20年8月15日までの9か月間に、朝鮮人6~7千人、日本人3千人を動員し、突貫工事で全工程の75%を完成したといいます。
総延長は10キロを超えるそうです。
うち500メートルほどが公開されています。

外は30度でしたが、トンネルに入ると、すぐに涼しくなり、奥に進むにつれて、半袖では寒いほどに気温は下がります。
過去の地震にも崩れなかった、硬い岩盤だということですが、ところどころ鉄骨で補強がされています。
入場は無料。
ヘルメットを貸してくれます。
希望すれば、ガイドも付いてくれるようです。
なかに入ると、結構大勢の人とすれ違うので、安心しますが、狭いところは苦手なので(実は、高いところも苦手)、気持悪いこと、このうえない。
もう二度と入りたくありません。

写真は、携帯(iPhoneではなく)で撮ったものです。
フラッシュの光量が足りないのに、なぜか、うまく写りました。
照明との露出が合ったせいでしょうか。
これは、歩くルートから直角に伸びている横道の一本で、鉄柵の隙間から撮りました。
実際に歩くところは、大きな石ころなどは片付けられていますし、電球が下がっています。(あんまり明るいとは言えませんが)

ところで、佐久間象山の場合、名前の読み方が、「しょうざん」と「ぞうざん」のふた通りありますが、傲岸不遜で有名な本人が、みずから「しょうざん」と読むようにと宣言していたらしいです。