いつまでも生きがいとか言ってんじゃねぇよ (^^)/

2.03.2011

飛ぶ前に

東京ドームシティアトラクションズの転落事故について。
報道によれば、死亡した男性(34歳)は、体重130キロもの巨体で、安全バーが固定されていなかったことが原因とみられます。
運営会社である東京ドームは、「固定状況は必ず手で触って確認するよう指導していた」と説明していますが、アルバイトの女性係員は、目視だけで確認していたようです。
そもそも安全バーが固定されないような大柄な人は、利用できないはずですが、運用マニュアルには記載されていなかったということです。
目視と手で触って確認する手順も、守られていなかったし、そうした指導も徹底されていたかどうかわかりません。
アルバイトの女性係員は、「大人だったので大丈夫と安易に考え、手で確認しなかった」と言っているそうです。

あるブログのなかで、死亡した男性の自己責任を指摘する意見がありました。
安全管理の責任が、運営会社側にあることは明白ですが、死んでしまってから、そんなことを追及してもらっても、どうしようもありません。
いくら安穏とした社会であっても、安全を人まかせにして、行動していたら、思わぬ災難に遭うかもしれないということです。
「大人」ならなおさら、自分で気をつけるべきでしょう。
たとえば、バンジージャンプに挑戦するとして、もし、命綱の結び目が緩んでいたら、ちょっと待ってくれと言うでしょう。
わたしなら、しっかり間違いなく結ばれていたとしても(絶対安全の保証書が貼られていても)、飛びませんが。