いつまでも生きがいとか言ってんじゃねぇよ (^^)/

2.08.2011

彼は焼酎が好きらしい

「減税」を掲げりゃ当選するでしょう。
財源は行政改革で捻出するといいます。
名古屋市の市債残高は、一般会計で1兆8千億円、特別会計を合わせると3兆円を超します。
当然国からの地方交付税を受けています。
血の出るような行政改革を行っても、「減税」なんかに回す余裕はないはずです。
「ポピュリズム」とは「大衆迎合主義」などと訳されますが、まさに「ポピュリズム」の選挙でした。
汗臭い野球帽を被った、酔っ払いみたいなオッサンに、どんな理念と指導力があるのか、わかりませんが、名古屋市民の支持を受けたことだけは、確かです。
ところで、同じく当選した県知事さんのほうも、なんか暑苦しい感じですね。

「民主政治は常にポピュリズムに堕する危険性を持つ。そのような場合、問題を単純化し、思考や議論を回避することがどのような害悪をもたらすか、国民に語りかけ、考えさせるのがリーダーの役割である。」(山口二郎:北海道大学教授)