円山シリーズ?
この苔むした感じ、いいよね。
こういうのに反応するわけです。
実際は、じめっとしているので、近付きたくないんだけれどね、視覚的に反応してしまうのです。
昔、「ダメおやじ」という、笑えないギャグ漫画がありました。
ところが、ふしぎなことに、いつの間にか、そのキャラクターが変身し、哲学的な含蓄を持つようになりました。
あるとき、外国製高級車(BMWだったと思います)のオーナーとそのクルマで森の中へ出かけます。
ダメおやじは、森林浴を楽しもうとしているのに、彼(オーナー)は、クルマから離れようとせずに、ボンネットを開けて覗き込んだりしています。
どうして自然を楽しもうとしないのかと聞くと、彼は、こう答えます。
「自然の中で文明を点検していますよ」
(自然の中は落ち着かないので云々というセリフもあったような)
いや、これに含蓄は、全然ないと思いますが、要するに、人それぞれ、ということですね。(違うか)
アウトドアのときは、いつも必ず、このエピソードを思い出します。
ところで、写真を撮ることに気を取られると、目の前のモノをよく見なくなります。
見ているのに、見ていない。というようなことが起こります。
わたしだけの問題なのか、一般的にありがちなことなのか、わかりませんが、本当に、風景を楽しみたいなら、カメラは、持たないほうがいいように思います。


0 Comments:
コメントを投稿
<< Home