慣用句の勉強
BLOGOS というブログを集めたサイトをよく巡回するのですが、ある方が、「出る釘は打たれる」と書いていました。
(「釘」ではなく、正しくは「杭」)
2度も書いているので、うっかりしたわけではなく、そう勘違いしているのでしょう。
間違えられる慣用句として、あまりにも有名なので、むしろ正しく使われるようになった気もしますが、いまどきめずらしいことです。
この方は、「角を矯めて牛を殺す」「寄らば大樹の陰」など、慣用句をカッコ書きで使っていて、それだけに「出る釘は打たれる」がみっとなく目立ちました。
自分も、勘違いしたまま、そうした誤りを犯しているかもしれません。
「他山の石」とさせていただきます。
で、ネットで慣用句を調べていたら、「圧倒的」の使い方が書いてあり、他をしのいで優勢になる。段違いなこと。という意味なので、否定的な事柄に対する形容には使えない。とありました。
つまり、「圧倒的勝利」ならいいが、「圧倒的敗北」では誤った使い方だそうです。
なるほど、勉強になりますね。

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