国民に対する裏切り行為
福島原発をチェルノブイリと同じ「レベル7」に。
政府は、事故発生から1か月もたって、ようやく認めました。(しかも、選挙後に、です)
炉心溶融が起こり、大量の放射性物質が放出されていた事故を、過小評価し、「安全だ」と、繰り返し情報操作してきました。
これは、国民に対する裏切り行為です。
原子力安全委員会は、原発から北西24キロにある浪江町の地域で、1年後の累計線量を313.9ミリシーベルトと推計しました。
これは、屋外に8時間、木造家屋内に16時間いるという条件での推計だそうです。
仮に、屋外に24時間いた場合は、523ミリシーベルトに達するといいます。
これじゃ、放射線障害になってしまいます。
「ただ、安全委は放射性物質は今後、時間の経過とともに減少するほか、雨などで地表から洗い流されることでも減るとしている。」(4月12日時事通信)
いまも、放射性物質は、放出され続けています。
炉心の冷却も、強い余震のたびに中断している状況のなかで、くだらない気休めを言ってほしくありません。
今後、放射性物質の放出量が減るなんて、楽観的な予測をして、これ以上、健康被害を拡大させないでください。

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