八百長試合
「私は、九州電力に対し、いわゆるやらせメールを依頼したということは全くありません。」(古川 佐賀県知事)
まあ、やらせを依頼したとは言えないでしょうからねえ。
ふつうは、言質を取られないように、あいまいな言い方をするものですが、「メール」という方法まで指示しているところをみると、利害関係が同じ者どうし、あうんの呼吸すら不要な、即物的な物言いだったのでしょう。
電力会社、原子力安全・保安院、地元自治体、すべてグルだったということが、再確認されました。
特に、保安院については、レフェリーのふりして、実は、一方のプレーヤー(電力会社)の味方であったということです。
他方のプレーヤー(地元自治体)も、実は、相手方の勝利に荷担していたということで、完全な八百長試合です。
問題なのは、そんなのバレバレで、誰もが知っているにもかかわらず、それぞれの既得権益のために、試合を続行させてきたことです。

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