いつまでも生きがいとか言ってんじゃねぇよ (^^)/

2.07.2012

嫌なら見るなと

ジブリアニメ「おもひでぽろぽろ」を見ました。
もう、どうしちゃったのだろう?
人生にヤケクソになっているとか。
いや、内容にケチをつけるつもりはありません。(20年も前の作品だし)
以前、見たことがあったろうか、と思い起こしてみても、記憶がないのは、たぶん見たとしても、大しておもしろくなかったからでしょう。

それはともかく、気になった点が、ふたつ。
27歳のタエ子の老け顔です。
何のために、ほお骨の線を入れたのでしょう?(ないカットもあるので、線が見えると余計に目立つ)
婚期を逃したとでも強調したいのか?(そんな年齢でもないのに)
冒頭のシーン、会社で1週間の休暇願いを出すときに、上司から「失恋でもしたの?」と、いまならセクハラになりかねない冗談を言われますが、明るく笑って受け流すタエ子の老け顔が、イタい感じで、これは、意図して描いたものでしょうか?
もうひとつは、紅花畑でタエ子を迎える、お婆さんたちの笑顔のカット。
やさしさやあたたかさや懐かしさを表現したはずの笑顔なのに、どういうわけか、妙にホラーっぽくて、気味が悪い。
このあと、田舎屋敷で惨劇が展開されるのかと勘違いさせられます。
ステロタイプのロリコン作画で、ちゃんとした大人を描くのは、難しいのかもしれない。と、意地悪く思いました。