健啖の演技
「孤独のグルメ」の DVD-BOX を買いました。
レンタルで見て、気に入って、すぐに買ってしまったのです。
原作は、コミックだけれど、ドラマ版は、また別の雰囲気があります。
井之頭五郎役は、原作のイメージと違うものの、ドラマとして、見ていると、そんなに違和感はありません。
なにより、食べるシーンが重要ですが、松重豊の健啖ぶりがすばらしい。
食べる演技というのは、なかなかに大変だろうと想像します。
実際に食べるところは、ほとんどがノーカットなのだから、ごまかしようがありません。
各話ごとに、前半、若干のエピソード(どうでもいいような)がありますが、余計な感じがします。
とはいえ、後半の、ただひたすら食べるシーンだけで構成できるかというと、きっとムリでしょう。
食べる行為が輝くためには、食べないでいる時間が必要なのだと思います。

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