いつまでも生きがいとか言ってんじゃねぇよ (^^)/

7.29.2007

結局首位にこだわる

昨日の第31節。ホーム厚別で鳥栖戦。
1-1のドロー。
互いにPKの1点ずつ。
内容的には、ボロボロだったらしい。 (見ていないので、わからない)
こっちは中2日、相手は休み明け、というハンディはあったものの、首位をはるチームとしては、ちょっとタフなところを見せてほしかった。
2位の京都は、今節休みなので、首位をキープできた。
問題は、自動昇格を賭けた3位との差なのだ。などと言いつつも、しかし、首位を滑り落ちると、そのままズルズルと後退しそうな感じがして、とっても嫌なのだ。

司城志朗の新作が、文庫書き下ろしで出ていた。
文庫の書き下ろしってのは、どーなの?
ま、それはともかく、一応、買う。

7.26.2007

しみじみ思う

第28節の徳島戦(アウェー)は、台風のために延期になる。
第29節。東京V戦(ホーム厚別)2-2
第30節。仙台戦(アウェー)2-0
勝ち点58で首位を死守。
後ろには、勝ち点57で京都が。
しかし、要は(前にも書いたが)3位との差なのだ。
昨夜の勝利で、3位仙台は、勝ち点48にとどまる。
んー。勝って本当によかった。(しみじみ)

7.11.2007

勝ちは勝ち

第27節。ホーム厚別で福岡戦。
2-1で、ひさしぶりの勝ち点3を得る。
主審に助けられた?
いや、なんであれ、勝ちは勝ちだべ。
2位の京都も勝ったので、勝ち点差は、変わらないが、問題は、3位との差だ。
自動昇格する2位以内に入ることが、最大の目標なのだから。
3位仙台は、東京Vにボロ負け(4失点)したので、勝ち点差は10に広がった。

注文していた辻邦生「パリの手記」(合本版)が届く。
おお、意外といい。
箱も傷んでいない。
表紙の縁にシミが付いているものの、なかはきれいなもんだ。

7.09.2007

覚悟のいる読書

高村薫「新リア王」上下巻2冊。
新刊では、とっても買う気になれなかったのを、古本でめっけ!!
読まれた形跡ほとんどなし。
しおりひもも使われていない。
上巻では、新刊案内の折込みが、14ページ目に挟まっていた。
これをしおり代わりにしたんだろう。
この作家を読むには、覚悟がいる。

7.08.2007

いい天気

いつの間にか、北大農園の作物が育っている。
(当たり前か)
いい天気じゃ~
暑すぎず快適。
思い返すも、昨日の山形戦。
勝ち点3、欲しかったなあ。
リーグダントツの最少失点。
いまさらナンだが、課題は、攻撃力だ。
第2クールを終え、前半を戦って、勝ち点51の首位。
この成績に、文句のあろうはずがない。
しかし、後半、このままの得点力不足では、厳しいと思う。
いかにディフェンスがよくても、ゴールを奪わなければ勝てないのだ。

7.07.2007

西岡公園

豊平区の西岡公園へ行ってみた。
ここは、明治42年に旧陸軍の水源池として、月寒川を堰き止めて造られたそうな。
昭和46年に別の浄水場ができて、使われなくなったが、その後、公園として整備された。
映っているのは、取水塔。
木造六角形で、屋根はトタン葺き、下部は円形のレンガ積み。
近くで見ると、残念なことに、ちょっと汚かった。

第26節。ホーム厚別で山形戦。
1-1の引き分け。
あーあ。
2位の仙台は、休み。
3位の京都は、C大阪相手に引き分け。
とりあえず、よかった。