コーンウェル新作
コーンウェルの新作「異邦人」
検屍官シリーズ15作目。
マリーノ、ベントン・ウェズリー、そしてルーシー。
物語の舞台がどこになっても、レギュラーキャストが登場するので、安心する。
年末は、これを読む。
いつまでも生きがいとか言ってんじゃねぇよ (^^)/
コーンウェルの新作「異邦人」
近くの本屋で、安野光雅の日記帳を見つけた。
原作の京極夏彦「魍魎の匣」を引っ張り出してきたが、これは、ペーパーバックスサイズの講談社ノベルスで、分厚くて、めくりづらいし、重いし、つまり、読みづらい。
「魍魎の匣(もうりょうのはこ)」を見た。(この漢字は、普通の変換じゃ出てこないね)
浦和レッズとACミランのゲームを見た。
入れ替え戦(京都vs広島)を見る。
読売から道新にもどしておいて、つくづくよかった。
もう何も言うことはない。