いつまでも生きがいとか言ってんじゃねぇよ (^^)/

6.29.2008

時間の問題

第14節、アウェーのガンバ大阪戦。2-4
2点取ったことは、評価できる。
しかし、4点取られていては、試合には勝てない。
ネット情報では、アンデルソンも、そこそこやっていたようだ。
決めてほしいというところで決められないのは、ダヴィも同じだ。
まだ、最下位にはなっていない。
なるのは、時間の問題だが。

6.28.2008

読んではいないが

セバスチャン・フィツェックの新作(3作目?)が出ていた。
「前世療法」というタイトルで、原題は、ドイツ語なので、よくわからん。
邦題の方は、ともかく、なんかおもしろそう。
処女作「治療島」は、ドイツで大ベストセラーになったそうだ。
サイコミステリーというのは、あんまり好きじゃないが(ミステリーがそもそも好きじゃない)「治療島」は、本屋で手に取ったときに、ちょっと気になっていた。
で、読んでみるか、と。
(まだ読んでもいない本の話をするなよ~)

支庁制度改革の条例案が議会で可決したらしい。
歴史的な「支庁」という名称が消え、誰が考えたか知らないが、「総合振興局」という、ヘンテコな呼び名に変わる。
どうして「局」にしなけりゃならないのか、わからない。
おまけに呼びづらい。
ところで、本庁には、各部の下に「局」がある。
部長の下に次長がいて、局長の下に局次長がいる。
人員削減をしながら、一方で、ポストも用意しなければならない。
新しい「総合振興局」は、きっと珍妙な組織になるだろう。

6.25.2008

知らなんだ

「GHOST IN THE SHELL 攻殻機動隊2.0」が、来月12日に公開される。
完全リニューアル版だそうな。
ううむ。実は、全然知らなかった。
押井守は、そんなこともするのか。
見に行かいでか。(見に行かずに済ませるものかという意味。念のため)

6.23.2008

飛行機は好きになれない

恩田陸のエッセイ「"恐怖の報酬"日記」を読む。
飛行機に乗るのが怖い。という話だ。
わたしは、別に怖くはないけれど、好きにもなれない。
離陸と着陸のときに、耳がキーンとなるのが、ツライのだ。
昔は、そんなこともなかったのに、いつからか、必ずキーンとなるようになった。
それも、かなり痛い。
こどもだったら、泣くところだ。
アメをなめたりしても、全然効果がない。
ただ、飛行機に頻繁に乗るわけではないので、深く考えたこともないし、もし考えてみたところで、何の啓示も得られないだろうことは、はっきりしている。

6.22.2008

小さな喜び

こないだから、ノートのカーソルキイ(矢印のところ)が不調。
気のせいか(いや、実際に)少し陥没しかけている。
特に、右矢印のキイが、反応が悪くなっている。
おお、そんなことなら、壊れたデスクトップのキイボードを使えばいいじゃないか。
というわけで、ついでにモニタも、接続し、ちょっと悩んで、画面サイズやフォントを調整したら、かなりいい感じになった。
デスクトップのHDDも、取り外して、接続してあるし、据え置きノート型デスクトップといった風情だ。
かくのごとく、パソコンは、ときに小さな喜びを与えてくれる。(なんのこっちゃ)

6.15.2008

風邪のひき方?

風邪をひいた。
のどの痛み、鼻水、発熱。
週末にかけて悪化。
金曜日、帰ってから寝込む。
土日で治して、月曜日は、何事もなかったように出勤。
その通りになれば、サラリーマンのカガミのような風邪のひき方だ。

6.09.2008

蹴りたいのは壁なのか?

こないだ早朝、駅のホームで、壁を何度も蹴飛ばしている若い男を見かけた。
何がきみをそうさせるのか?
理由は、知りようもないが(知りたくもないし)、ただ、彼は、壁を蹴るという行為を他人に見せたいらしい。
怒りか、苛立ちか、壁を蹴りたい自分という存在をアピールしたいのだ。
壁を蹴ってるうちはいいけれど、そのうち、サバイバルナイフを買ったりしないだろうね?

6.08.2008

急速潜行

やっぱりダメか。
ナビ杯、ホームの札幌ドームで柏戦。
ネットで観戦。
前半で眠くなり、離脱?
結果、0-3の完敗。
ミスで失点している。
選手交替も、よくわからない采配だった。
浮上のきざしすら感じさせない。
サブマリン三浦丸。急速潜行である。
試合後、ブーイングがあったらしい。
当然だろう。
ガマンにも、限度があるってもんだ。
唯一の救いは、これがリーグ戦でなかったこと。
中断明けは、G大阪、清水。
そして、最下位か。

雨模様の土曜日

定点撮影は、意外とつまらない。
つまらないところが、おもしろい?のが、定点撮影なのだろうけれど。
やめようかなと思ったら、少し景色が変わってきた。
でも、やっぱりやめよう。
そう思った、雨模様の土曜日だった。(昨日)

6.04.2008

本屋に本がない

信じられないけれど、ベストセラーランキングを見て、本を買う人が多いそうだ。
売れている本は、たいていくだらないのに。
売れているというだけで、読まない方が、得をするくらいのものだ。
話はちょっとズレるけれど、あらかじめ買う本が決まっているのなら、本屋へ行く必要はない。
アマゾンなどで注文すればいいのだから。
本屋に置いてないと思われる本は、もちろんネットで買うだろう。
本屋では、知らない本を手に取って、中身を推し量る愉しみがある。
だから、逆説的に言うと、売れる本をなるべく多く並べようとする本屋は、いずれ自分で自分の首を絞めることになる。
そんな本屋は、本屋である必要がないからだ。
異業種が参入し、大規模店舗で、ランキング本を大量に並べることになる。
でも、そんな店は、どんなに大きくても、結局、置いてないものは置いてないので、行ってもしょうがないのだ。

6.03.2008

目配せ?

「報道ステーション」という古舘伊知郎の説教番組がある。
彼のコメントは、いつも愉快だ。
今日は、格差社会の底辺の人たちに対する「目配せ」が必要だとやら何とやら。
「目配せ」ってどういう意味だろう?
もしかして「目配り」の言い間違えだろうか?