ろくに読んでいない
津原泰水の文庫本を収集する際に、「ブラバン」も買いました。
というのも、単行本の方は、持っていなかったので(たぶん、古本屋へ処分したからだろうと)、しかし、なかを少し読んでみると、記憶がまるでありません。
チューバを吹いてやろうと思ったとか何とかの物語と勘違いしていました。
記憶というのは、アテになりません。
要するに、ろくに読んじゃいないのです。
ちなみに、こちらは、瀬川深「チューバはうたう」でしたね。(調べてみると)
いつまでも生きがいとか言ってんじゃねぇよ (^^)/
津原泰水の文庫本を収集する際に、「ブラバン」も買いました。
という件。
やっぱり、違和感をぬぐえないのは、訴えた相手が「自炊代行業者」であるという点です。
津原泰水(つはら やすみ)は「ブラバン」を読んだだけで、あまりよく知らない作家でしたが、短編集「11 eleven」を読んで驚嘆しました。
「検屍官」シリーズの18作目「変死体」(原題「Port Mortuary」)が出たので、さっそく読んでいます。
いままでは、さして興味がなかったけれど、話を聞けば、やってみたくなりました。「自炊」
福島原発の廃炉工程表なるものが、発表されました。
「売ってないから盗む」って言い方は、当たるんでしょうかね?
原発がメルトダウンしかけていたときに、「事故」を「事象」と言い換え、SPEEDIのデータを隠し、「ただちに健康に害はない」を繰り返し、国民を被曝させた政権が、「冷温停止」を宣言しました。
「ミッション:インポッシブル ゴースト・プロトコル」を見てきました。
杉並区の小学校で、芝生の養生シートから、高濃度のセシウムが検出された問題。
で、まあ、こんな話題も、アレですが
こないだ(といっても一昨日)の皆既月食は、残念ながら、雲がかかって、くっきりとは見えませんでした。
今日、東電は、前所長の「病名」と「被曝線量」を発表しました。
やっていいこととそうでないことの区別がつけられないのか? と思うような出来事が、ネットがらみで、ときどき(いや、しょっちゅう)起こります。
福島原発の吉田前所長が入院した件について。
粉ミルクから放射性セシウムが検出された。