初勝利

おお。Ｊ１復帰後、初勝利。
ナビスコカップの戦いぶりを見て、そろそろという予感は、あったものの、嫌な負け方の記憶は、消えず。
第３節、アウェーの柏戦。２－１で逆転勝ち。
急きょ獲得したクライトンは、すばらしい働きをしている。
次は、彼のアシストで、ダヴィにゴールを期待したい。

いままでになかった？

ウイルスバスターのメイン画面を開こうとすると、再起動してくださいの表示が出る。
これも、新しいＯＳのいやがらせか。
ＸＰのときは、こんなことはなかった。
ウイルスバスターは、２００７を使っていたが、２００８にアップデートしてみる。
インストール後の起動時に、こんな表示が出た。
いままでになかったデザインなので（しかも、えらく時間がかかったので）撮ってみる。
（おもしろくもないか）

暖房と給湯のボイラーが故障し、２日ほど不便だった。
もちろん、風呂も使えない。
近くの大きな風呂屋（ナントカいうひらがなの名前だが、どうしても覚えられない）へ行く。
浴槽が広々しているのは、いいが、オヤジどもや、そのガキどもが、ぞろぞろいるのは、気持悪い。
旅先の温泉とは違う。

捨てる前に？

たまってしまった割引券。
これは、紀伊國屋の２階でしか、使えない。
ついに、新しい有効期限のをもらうまで、ためこんだので、あとは捨てよう。
どうせ使わないし。
と、その前に写真を。（なぜ？）

ナビスコカップ川崎戦。
２－１で勝つ。
まだ書かないと言いながら、うれしくて書いてしまう。
ま、リーグ戦じゃないし。

（写真は、コンパクトデジカメで撮ったもの）

デジタル一眼を買った

コンサドーレは、開幕から２連敗。
書きたいことは、いろいろあるけれど、まだ書かない。
最近、デジタル一眼レフカメラを買った。
ソニーのアルファ３５０
キャノンかニコンにしたい気持もあったが、使いやすさを一番に考えた。
可動式の液晶モニタは、カメラを胸元でホールドしながら撮ることができる。
ライブビュー機能は、当たり前。
それも、独自の方式で、液晶モニタの画面が、光学ファインダーの視野そのものになる。
ピントが合ってから、シャッターが切れるまでのタイムラグが、ほとんどない。
デジタル一眼の違和感がないのだ。

Ｊ１優勝チーム vs Ｊ２優勝チーム

ドガッチでは、今シーズンのハイライト動画配信をやらないそうだ。
昨日の開幕試合。
Ｊ１優勝の鹿島 対 Ｊ２優勝の札幌の試合が、テレビ中継されないというのは、どうなの？
だから、ドガッチみたいなサイトが、あっていいと思うのだが。
ファイターズのオープン戦に負けているようじゃ、Ｊリーグも、情けない。

ボロボロ

Ｊ１開幕。
札幌は、アウェーで鹿島戦。スコアは、惨めな０－４
前半、０－０だったので、もしやと思ったけれど、やっぱり鹿島は、強かった。
後半、ボロボロ。
ＰＫを２本も止めたので、実質０－６の負けということになる。
同じファウルでも、カードを出す・出さないは、審判の胸三寸だから、批判してもしょうがない。
次節は、札幌ドームに横浜マリノスを迎える。
次も、３点以上取られるようだと、見通しは、暗い。

苦手な分野

分電盤を眺めて、途方に暮れる。
ブレーカは、Ｌ１相とＬ２相に分かれているのだ。
ＰＬＣアダプタを差し込むコンセントは、同じ相でなければならない。
すると、無謀にも、ＰＬＣを導入することにしたのか？　というと、そうでもない。
が、やってみたい気もしているのだ。（どっちなんだ）
いまは、便利な時代である。
すぐにメーカーのサイトで調べてみる。
該当の型式の結線図を見ると、大丈夫のように思える。
が、もっとも苦手な分野なので、不安だ。
普通に苦手な分野なら、エイヤーで済むのだが。
にわかに積極的になり、メーカーの技術相談室というところへメールしてみる。