いつまでも生きがいとか言ってんじゃねぇよ (^^)/

11.26.2007

特番も

1日(土)最終節、水戸戦がSTVで中継されるそうだ。
昇格が決まったら、引き続き特番もやるらしい。
おお、やっぱりね。
商魂たくましい。
いや、ありがたいこってす。
でも、ドームに行くのだ。チケット買ったし。
録画しておいて、あとで見よう。

11.25.2007

悔やんでも最終節

第51節。札幌は休み。
東京V-愛媛は、東京Vが2-1で勝ち、首位に。
京都-仙台は、0-0のロスタイムに京都が得点し、土壇場で強さを見せた。
従って、札幌の自動昇格は、決まらなかった。
あの鳥栖戦で勝っていれば。と悔やむ。
仙台は、地獄に堕ちた。
C大阪は、水戸にふがいなく敗れ、これも地獄行き。
これで、最終節、札幌は、2位(自動昇格)をかけて、ドームで戦う。
相手は、その水戸だ。
京都は、アウェーだが、草津相手なので、順当に勝つだろう。
札幌は、勝つか引き分けでいい。
それでも、不安がよぎるのは、なぜだろう?
ああ、不安だ。
ローソンでチケットを買う。
テレビ中継もないし(いまのところ)

11.24.2007

不死身コバッチュ

「ER12」
なんだ、カーターは、まだいるじゃないか。
といっても、あいかわらず、アフリカでゴチャゴチャやっている。
ガラントの死は、物語の背景として、わかる気もするが、カーターの行動は(これまでもそうだけれど)ERと関係ないだろうと思う。
そんなことより、最終回だ。
昏倒したアビーは、流産してしまうのか。
ニーラは、強く生きていくほかない。
サムと息子は、もう戻ってこなくてよろしい。
コバッチュだけは、不死身だ。

11.18.2007

冷静になろう

なんてこった~
第50節。昇格を決めようという京都戦。
札幌ドームには3万2千人のサポーター。
前半、ダヴィがPKを失敗したあと、35分に先制され、0-1で折り返す。
後半29分、岡本のゴールで同点。
さらに32分、石井が取ったPKをみずから決めて、逆転。
ところが、悪夢が・・・
終了直前にブルーノがPKをとられ、同点にされる。
そのまま、ロスタイムに。
ぎりぎりまで、あわやという惜しいシーンもあったが、ヒーローは誕生せず。
あ~~~~
しかし、冷静になってみると、貴重な勝ち点1を積み上げた。
仙台が湘南に負けたので、札幌の3位以内確定。
次節は、休みだが、京都が仙台に負けるか引き分ければ、その時点で、2位以内(自動昇格)が決まる。
最終戦(水戸戦)で自力昇格を決めたい気もするが、そんなことを言ってる場合じゃない。
仙台に頑張ってもらおうじゃないか。

最後の決戦

最後の決戦。(まだ水戸戦があるので、「最後」ではないが)
第50節。札幌ドーム。京都戦。
わたしは、テレビ観戦。
なんで行かないんだぁ~
って・・・いや、その、アレだな。
とにかく、落ち着いて、見届けたいので。

11.17.2007

いよいよ

いよいよである。
いよいよなのである。
ここで決めずにいつ決める。
というわけで、明日、J1復帰をかけて、ホーム札幌ドームで京都戦だ。
前売りが絶好調らしい。
すでにS席、SB席、B席は、完売しているという。
3万人を超える勢いだ。

11.11.2007

ピンチじゃ~

第49節。昇格が決まるか(京都-山形の結果しだい)という試合。
0-1の完敗。
なにやってんだ~
小柄な選手たちがちょこまか動き回る相手に対して、受け身になっている。
半分昇格が決まったような気持で戦っているのか。
セカンドボールをことごとく拾われて、ピンチを招いている。
自動昇格もピンチじゃ~

11.10.2007

最後通牒?

「ボーン・アルティメイタム」を見た。
ぜんぜんおもしろくなかった。
アクションばかりで、アイディアは、なし。
カーチェイスが長すぎる。
しかも、前作に引き続き、画面を振り回して(?)迫力を演出するので、見る側は、ひたすら疲れる。
アルティメイタムとは「最後通牒」の意味。
このシリーズにも最後通牒!! だね。

「ER12」が届く。
もうカーターはいない。

11.06.2007

BIGを買う

はじめて、BIGを買ってみたら(ネットで)
なんじゃ~こりゃ~ ひとつも札幌の勝ちがないよ~
次節の鳥栖戦。
一番うまくいって、札幌が引き分け、東京Vと仙台が引き分け、京都が山形に負ける、という組み合わせ。
え~っと、勝ち点を計算すると・・・
ま、いいか。

11.05.2007

中身のない言葉

嫌いな言葉。
「盛り上げていく」とか「巻き込んでいく」とか。
何かの催しなどで、うんと盛会にしたいとか、派手に人集めしたいとか、そういう場合に使われる。
何気なく使われるが、そんなわけのわからない表現ではなく、本来なら、具体的に言うべきところだろう。
たとえば、より多くの人々に「知ってほしい」とか「参加してほしい」とか「関心を持ってほしい」というふうに。
いや、考えてみると、「盛り上げる」「巻き込む」という言葉には、自分の側に主導権があるように表現しながら、一体何を主導するのか、あいまいにさせる効果がある。
だからどうなの?
って言われそうだが・・・つまり、具体的に何かをするという約束はできないが、何かを精一杯やるつもりであるから、とりあえずよろしくね。というニュアンスが、そこに含まれているのではないか。
具体的な戦術は、この場で提案できないが、とにかくこんな気持でいることだけは、わかってほしいの。という感じか。
要するに、中身がないのだ。

11.04.2007

予想外のオープニング

JRタワーの向こうから太陽が昇ってくる。
だいぶ前に撮った写真。(唐突だけど)

「ALWAYS 続・三丁目の夕日」を見た。
オープニングのスペクタクルは、予想外。
なかなかやるじゃん。
ここは、映画館で見て、よかったよ。
しかし、脚本は・・・「ん?」
それはともかく、昭和30年代の世界が、続編で二重によみがえるという荒技が、成功している。

11.01.2007

良質な濫造

森博嗣は、粗製濫造という感じがして、あんまり読む気にならないけれど、エッセイは、おもしろい。
この人は、エッセイだけ書いていればいいのに。
って、そういうわけにもいかないか。
実は、エッセイの方も、濫造だ。(濫造は、乱造とも書く)
濫造でも、質は悪くない。
エッセイと呼べるかどうか、わからないが、ブログをまとめたものもある。