触ってみたい
iPad 2 が発売になりました。
おまけに、iPhone 4 のホワイトモデルも発売です。
iPhone 5 が出るかもしれないというのに。
ホワイトモデルは、あきらめたのかと思いきや、アップルも、こだわりが強いですね。
とりあえず、iPad 2 には触ってみたい。
この「触ってみたい」と思わせるのが、アップル製品らしいところです。
いつまでも生きがいとか言ってんじゃねぇよ (^^)/
iPad 2 が発売になりました。
被曝線量年50ミリシーベルトの上限撤廃(厚生労働省)
ここんとこずっと、原発事故に、気持を入れ込んでいました。
汚染水の処理(他へ移送する)ができないので、水位は、上がる一方です。
悲観的で投げやりなことばかり書いてきましたが、その通りなのだから、しょうがありません。
というブログも結構あります。
先日、2号機から海へ排出された汚染水が 4,700テラベクレルと発表されました。
ロボットの話。
「どんな工学的技術にもリスクはある。あれは設計の問題だ」などと言う人がいます。
原発事故を収束させるのは、極めて困難であること。
収束へ向けた「工程表」が発表された。
「私は原発推進派でも反対派でもなく、現状維持派ともいうべき立場である」(池田信夫)
「やめれられない、とまらない」は、えびせんのキャッチコピーだ。
もう全部海へ流すしかないな。
放出された放射性物質が、最大で1時間当たり1万テラベクレル。
福島原発をチェルノブイリと同じ「レベル7」に。
7日深夜の地震で、青森県の東通原発では、外部電源(2系統)がダメになり、非常用電源に切り替えたが、翌日午後2時頃、燃料漏れがあって停止してしまったという。
「魚介類に対する放射性物質濃度の基準も、他のものを食べず、その魚だけを一生食べ続けたら、ガンになるリスクがわずかに増えるという程度ものだ。」(ロバート・ゲイル博士)
ある福島原発関係者へのインタビューで、「山登りにたとえれば、何合目ですか?」という問いに対して。
聞くところによると、政府は、一般人の年間被曝限度量(1ミリシーベルト)の引き上げを検討しているようです。
ドイツ気象庁のサイトを見ると、風向きが変わったらしく、7日は(8日も)太平洋側に流れるようです。
福島原発の事故は、対処不能の深刻な事態と思われます。
福島原発からの放射性物質拡散予測を、ドイツやノルウェーなどの気象機関を通じて、間接的に知ることができます。
原発事故の際に、屋内退避する意味は、内部被曝を防ぐことが目的です。