いつまでも生きがいとか言ってんじゃねぇよ (^^)/

9.26.2007

やればできる

やればできるじゃん!!
第42節。ホーム厚別で山形戦。3-0
ダヴィ2発(前半44分、後半1分)、藤田1発(後半38分)
スタメンを入れ替え、ヨンデで中盤を制圧しようという冒険。
DFに池内。セットプレーでも攻撃力を。という意図か。
ああ、もう何でもいいや。
勝ちさえすれば。

9.24.2007

FWの仕事

失点のやられ方もよくないが、問題は、得点能力だろう。
ゴールしなけりゃ勝てはしない。
あいかわらず1対1で外すFWの能力の低さは、深刻だ。
若いのに落ち着いたプレーができると評価が高かったはずの石井も、このところ外しまくりだ。
外国人なら、そんなことはないかといえば、ダヴィは、ことごとく外してきた。
それでも、勝っているときは、あまり問題にもされなかった。
残り89分間ダメでも、1対1のチャンスに決めてくれるのが、FWの仕事だろう。

9.22.2007

悪夢

第41節。アウェーの湘南戦。0-3
チームは、首位にいながら、崩壊しかけている。
無惨に負けたのは、自分のせいではない。と誰もが思っているような気がする。
もしかすると、これは、一時的なものではないかもしれない。
札幌は勝ち点72、得失点差19
2位京都(勝ち点69、得失19)、暫定3位東京V(勝ち点65、得失18)、4位仙台(勝ち点65、得失13)
今節京都は休み。
仙台は明日草津と。
この調子でいくと、次の山形戦、東京V戦と連敗街道まっしぐらとなりかねない。
するとどうなるか、3位転落。
しかもすぐ後ろには東京Vがいる。
悪夢だ。

9.16.2007

どんな雑文であれ

内館牧子「養老院より大学院」を読んでいたら、「空気感」という言葉があった。
以前にも書いたけれど、わたしは、この言葉に出会うと、その本を読むのを中止するのだ。
どんな雑文であれ、こんな言葉を使っている文章は、読むに値しない。
そう決めているのだ。

9.15.2007

完敗

動きが重い。(特に前半はひどかった)
セカンドボールをことごとく拾われる。
あいかわらずミスも多い。
後半すぐの失点もパスミスからだ。
相手のプレッシャーがすごい。
こちらは終始受け身になっている。
イタカレはダメ。西谷もよくなかった。
というわけで、結果0-1だが、内容的には完敗。
2万2千人も入ったのに。

ドームだし

第40節。ドームで仙台戦。
テレビ観戦するつもりだったが、自民党総裁選の番組が割り込み、放送時間は、半分になってしまった。
そらないだろうがぁ~
急きょ当日券を購入。行くことにした。
雨だけど。ドームだし。

9.09.2007

最後のカーブ

台風で延期になった第28節。アウェーの徳島戦が、5日に行われた。
0-3でボロ負け。
見ていないが、さんざんな内容だろうと推測できる。
こんなんじゃ第4クールは苦戦するだろうとか、昇格に赤信号だとか、たとえJ1に上がってもすぐに落ちるだろうとか。
負けた悔しさで、言いたい気持は、よ~くわかる。
わたしも言いたい。
イタカレに期待した気持も、わかる。
わたしも実は期待してしまった。
次節は、休みだ。
でもって、15日、札幌ドームで仙台を迎える。
第4クール、これから、最後のカーブを曲がるというわけだ。
優勝なんて考えなくていい。
まず2位以内を決める。
それだけだ。

9.02.2007

あっさり失点

前回の第37節。アウェーの水戸戦。1-2で負け。
今日の第38節。ホーム(函館)で愛媛戦。1-1のドロー。
ん~勝てんなあ。
あっさり失点するケースが増えてきた。
このあと試合が始まる京都と福岡には負けてもらおう。

坂本龍馬とフリーメーソンの関連本を何冊か読む。
坂本龍馬が、歴史の虚像となる背景については、十分に頷けるところだ。
しかし、フリーメーソンの陰謀史観については、お笑い草だ。
フリーメーソンというキイで、あらゆる歴史的事件を解読しようとするのは、こじつけが過ぎる。
歴史が解釈にすぎないとしても、そんな都合のいい、便利なものが、あるわけがない。