低いハードル

５試合で１勝３敗１分け。
なんじゃこりゃ～
次節熊本戦、その次の富山戦で、万一連敗でもするようなことがあったら、もうここでは、取り上げまい。
そう心に決める。
（これだけハードルを下げれば大丈夫だろう）

負け同然の引き分け

第５節、アウェーの岡山戦。１－１
前半、先制するものの、追加点を奪えず、後半、同点にされ、結果的に負けなくてよかったという、情けないドロー。
ここで、わたしは、思う。（不本意ながら）
今季、昇格できる３位以内は、無理と。
シーズンは、始まったばかりで、まだ何十試合もある。なんて、言ってるうちに、１０試合、２０試合と、消化されていく。
気付けば、勝ったり負けたり。負けたり負けたり、と中位安定のチームになっている。そんな気がする。
今後、宮澤は、ゴールできるのだろうか？
素質があっても、覇気のない選手、ましてや結果が残せない選手は、外すしかない。
ＧＫ起用も見直した方がいい。

すーちゃん

「すーちゃん」という漫画がある。
かなり気に入っている。
続編「結婚しなくていいですか。すーちゃんの明日」も、ますますいい。
もっと続けてほしい。
最近、コミックを読んでばかりいる。
わけでもないが、つまらない小説は、読んでいて疲れる。
なんて退屈なんだ。
描写が陳腐。
しかも、長すぎる。
こいつ、ただ原稿料をかさ上げしてやがんな。
と思う。

嫌な負け方

第４節、札幌ドームで湘南戦。
ロスタイムに失点。０－１
勝ちきれないだけでなく、嫌な負け方をしてしまう。
今シーズンの期待が、急速にしぼみつつある。
本当に残念だ。

待ち遠しかった

「ＥＲ１３」が５月に発売される。（レンタルは来月から）
そして「ザ・ホワイトハウス」の５シーズンが、ようやく６月に発売される。
ずいぶん待たされたものだ。
もちろん、アマゾンで予約してある。

ところで、第３節。
どこかでやっていた。なんて。
アウェーの甲府戦。１－２
前半２０分すぎに立て続けに２失点。
後半、西嶋のヘッドで１点返しただけ。
パッとしない内容だったらしい。
（文字速報しか見ていないので）

欲しいところ

「働きマン」というドラマがある。
ＤＶＤでまとめて見た。
菅野美穂がとっても可愛い以外は、あまり大したドラマではない。
しかし、エンディングの「働きマン音頭」（パパイヤ鈴木とおやじダンサーズ）は、秀逸である。
この部分だけ欲しい。

まず１勝

第２節、アウェーの鳥栖戦。
後半４０分過ぎに、ようやく先制、すぐに同点にされたものの、ロスタイムに上里ＣＫからキリノがヘッドで押し込み、２－１で勝つ。
文字速報でしか見ていないので、同点にされたときには、このままドローかと思った。
新しいシーズン。まず１勝、勝ち点３を獲得した。

文庫本フェチ

光文社文庫から「松本清張短編全集」（全１１巻）が刊行されている。
こういう文庫本をちまちま買うのが好きだ。
「江戸川乱歩全集」（光文社文庫／全３０巻）や「内田百間集成」（ちくま文庫／全２４巻）も、出るたびに、ちまちま買った。
世の中には、本じたいに執着しない人間もいる。
本は、読むべきもので、本じたいを過度に大切に扱わない、つまり、傷めたり、汚したりすることを怖れない、ましてや、文庫本なんてものは、ポケットやバッグの中に放り込んでおいて、読みたいときに読む、そういう目的の道具みたいなものだと、考える人間がいる。
あるいは、読んだ本には、もう用がない、手元に置いておく必要を感じない、むしろ、ジャマなので売り払うか、人にあげるか、いっそゴミに出してしまうとか、そういう感覚の人間もいる。
わたしは、とてもそんなふうにできない。

今後に期待

Ｊ２開幕。
札幌ドームで仙台戦。結果０－１
テレビ観戦になる。
もちろん勝ちたかった。
プロだから、結果がすべて。
というのもあるけれど、内容は、よかった。
今後に期待が持てる。
クライトンは、さすがだ。