いつまでも生きがいとか言ってんじゃねぇよ (^^)/

12.19.2025

やぼなことは

 本屋で似たタイトルを見かけたのが、きっかけで「八つ墓村」を読み始めました。もちろん、かの横溝正史です。

どうして急に、そんな気になったのか、わかりませんが、この古い、推理小説というべきか、探偵小説というべきか、ともかく一種奇譚的なエンターテイメントを読み進むにつれて、登場人物が増え、人間関係が複雑になり、メモを取ることにしました。

家系図とその周辺の人たちの人間関係を、表にしてみたのです。はじめはゴチャゴチャしていましたが、書き直していくと、3枚目には、もう全体が完成していました。意外と簡単なものです。

そうすると、小説を読むのが、がぜんおもしろくなりました。途中で飽きるということがありません。不思議なことです。

次いで「本陣殺人事件」「車井戸はなぜ軋る」を読み、いま「黒猫亭事件」にかかっています。

そう、角川文庫版の「金田一耕助ファイル」を順に読み始めたわけです。

だからどうしたというわけではありませんが、もともと推理小説の類は、あまり好きではなかったのに、こうして飽きもせず、読めるということに、少し驚いています。

理由は、たぶん説明できると思いますが、ちょっとやぼなところもあるので、やりません。

8.10.2025

「国宝」

 映画「国宝」を見ました。

その後、原作の小説も読みました。映画と小説は、別物で、当たり前ですが、それぞれに作品として楽しめばよいことです。

しかし、こうして小説を読み終えてみると、登場人物の設定や、ストーリーや、表現方法などの違いを前提にしても、映画で舞台映像のインパクトを感じさせられると、これは、映画を見なければ、完成しないなと思いました。

何が完成しないのか、実は、ちょっと曖昧ですが、その前に、映画の中身は、3時間という長尺にもかかわらず、抜け落ちた多くのエピソードや、簡略化しすぎだろうという展開に不満はあります。

それは、ある程度、いたしかたないことも、確かです。小説世界を完璧に映像化しようと試みるなら、何時間要しても足りません。

にもかかわらず、舞台の映像は、観客側からだけでなく、演じる側、舞台裏、そして、なにより通常はあり得ない視点からのカメラワークによって、映画「国宝」は、代替のきかない表現作品になっています。

小説「国宝」は、映画化されることで、あらためて読み直される機会を得ました。個人的な感想としては、小説を先に読んでいたら、この映画をどう受け止めたか、わかりません。というのも、不満の方が、まさったかもしれません。

しかし、そうした不満すらも、作品を楽しむ糧とすることができる、稀有な映画化作品だったと思います。

9.22.2023

iPhone15を買う

 iPhoneを買い換えました(13Pro→15)

今度は、どうして無印(Proでない)にしたかというと、まずは価格です。

美しいチタンボディは、魅力的だけれど、17万円(256GB)は、年金生活者には、少々しんどい。

ただ、自分の使い方から考えてみて、無印とProの差にあんまり(というか、ほとんど)意味がないと思い至りました。

Proは、USB3の規格で、転送速度が最大10Gbps(無印は、480Mbps)だというところは、段違いなので、むむ… となりますが、使用頻度を考えると、これまでと変わらないわけだから、そこに差額3万5千円の価値は、見出せません。

美しい外観も、結局、傷付けたくなくて(下取りも考え?)ケースを付けるのだから、意味もなく。

8.25.2023

ちゃっちゃと

 古いLenovoを処分しました。

面倒臭がって放ったらかしにしてありましたが、突然、ここはちゃっちゃと片付けるべきかと思い立ち、フリーの消去ソフトで処理した後、小型家電の回収ボックスへ持って行きました。
とにかく、一番涼しいルートを行くべきかと思案し、市役所へ。(ほぼ地下を通って行ける)

なにせまあ、今日も猛暑日という、お盆明けてこの時季に、北の街札幌で、ありえないでしょうふつう…という気温ですから。

1.20.2023

次に「断腸亭日乗」を読む

年明けから、泉鏡花を読んでいました。
これまで、敬して遠ざけるという感じだったのに、なぜか、読み始めたのです。

ところが、読んでみると、ふつうに読めるではないか、読めるだけでなく、案外おもしろかったのです。
で、自信をつけたというのも、また変なのだけれど、いろいろの流れで、永井荷風を読み始めました。
ただ、鏡花も荷風も、昔、いまよりはるかに若いころ、いくらか読んではいました。
でも、あまり響かなかった、それが、ここに至って、そうでもないということに気づいたわけです。

で、「断腸亭日乗」です。

これが、またこころに沁みるというか、実にまあ、よい。
いまでは、ほとんど使われない漢語や言い回しを、わからないときは、調べたりしながら(辞書を引くときもあれば、iPhoneで検索したりして)ゆっくり読み進めていると、この齢になってこそ、要不要や時間的制約に縛られることもなく、好き勝手に本を読める幸せを、しみじみと感じます。

2.06.2022

腰痛の日に

一昨日から始まった腰痛が悪化し、今朝は、起き上がるのも、ひと仕事の状態になりました。

腰痛はさておき、前回、久しぶりに、書き込みしていたら、改行が思い通りにいきません。

このサイトの「作成ビュー」で入力すると、行スペースができてしまうのです。

↑ このように

以前は、このようなことがなかったのですが、ソースを見てわかりました。
通常の入力で改行しても <br> コマンドが入りません。
仕方ないので、手作業で入れることにしました。

↑ するとこうなります

もっとも、スマホ画面で見るぶんには、あまり違いが感じられませんが。

1.29.2022

パソコンを買い替えることに

あろうことか、パソコンを買い替えることにしました。

いま使っているLenovoは5年ほど前に、型落ち同然のスペックの安物を買ったのですが、最近動作がえらくゆっくりになり、ときどき沈黙することもありつつ、こちらも歳を取り、いくら気が長くなったとはいえ、耐えられないほど待たされることが増えました。

でもって、買い替えを決意したわけですが、一方でiPhoneをX→12→13Proと買い替え、今年また14Proが欲しいなどと口を滑らせたところ、ちょっと待ったがかかり、優先順位が違うでしょということになりました。

本来、パソコンとiPhoneは関係がなく、必要なものは必要だし、欲しいものは欲しいというわけであり、さらに、iPhone購入は、自分の小遣いのやりくりから捻出しているとの主張に対し、年金受給者の分際で、高額の、しかも、ぜんぜん使いこなしていない、あまつさえ、必要もないのに毎年買い替えるなど、不届千万…

そういうわけで、とりあえず、まずは必要なパソコンを買い替えることにしたわけです。

(ぜんぜん説明になっていませんが)